中外戏剧展演下月举行 八位梅花奖得主将齐聚
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千年紀: | 2千年紀 |
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世紀: | 19世紀 - 20世紀 - 21世紀 |
十年紀: | 1930年代 1940年代 1950年代 1960年代 1970年代 |
年: | 1952年 1953年 1954年 1955年 1956年 1957年 1958年 |
1955年の話題 |
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主権国家 - 周年 - 表彰? |
指導者 |
国の指導者 - 宗教指導者 |
社会 |
政治 - 選挙 - 法 - 経済 - 労働 - 教育 |
文化と芸術 |
芸術 - 建築 - 漫画 - 映画 - ホームビデオ 文学(詩) - 音楽 - ラジオ - テレビ - ゲーム - 出版 |
スポーツ |
スポーツ - アイスホッケー - 競馬 - クリケット - ゴルフ サッカー - 自転車競技 - 相撲 - テニス バスケットボール - バレーボール - ボクシング モータースポーツ - 野球 - ラグビーフットボール - 陸上競技 |
科学と技術 |
科学 - 考古学 - - - 鉄道 - 航空宇宙飛行 - 宇宙開発 |
国際機関 |
国際連合 |
国と地域 |
アイルランド - アメリカ合衆国 - イギリス - イスラエル イタリア - イラン - インド - オーストラリア - オランダ カナダ - ギリシャ - シンガポール - ジンバブエ スウェーデン - スペイン - タイ - 中国 - デンマーク ドイツ - トルコ - 日本 - ニュージーランド - ノルウェー パキスタン - バングラデシュ - フィリピン - フィンランド ブラジル - フランス - ベトナム - ポルトガル - マレーシア 南アフリカ - メキシコ - ルクセンブルク - ロシア |
生誕と訃報 |
生誕 - 訃報 |
設立と廃止 |
設立 - 廃止 |
作品 |
作品 |
■ヘルプ |
1955年(1955 ねん)は、西暦(グレゴリオ暦)による、土曜日から始まる平年。昭和30年。
他の紀年法
[編集]- 干支:乙未(きのと ひつじ)
- 日本(月日は一致)
- 中華民国(月日は一致)
- 中華民国44年
- 朝鮮?韓国(月日は一致)
- 仏滅紀元:2497年 - 2498年
- イスラム暦:2025-08-07 - 2025-08-07
- ユダヤ暦:2025-08-07 - 2025-08-07
- 修正ユリウス日(MJD):35108 - 35472
- リリウス日(LD):135949 - 136313
※檀紀は、大韓民国で1948年に法的根拠を与えられたが、1962年からは公式な場では使用されていない。
※主体暦は、朝鮮民主主義人民共和国で1997年に制定された。
カレンダー
[編集]できごと
[編集]
画像はRS3#前期型





55年体制が始まる。
1月
[編集]- 1月2日 - 前穂高岳にて「ナイロンザイル切断事件」発生
- 1月4日 - ビキニ被災補償でアメリカ合衆国が200万ドルの慰謝料を支払うことが日米の間で公文交換される。
- 1月10日 - 日産自動車が「ダットサン?110」を発売(1959年発売の「ブルーバード」の源流で、1957年10月に「ダットサン?210」も発売)。
- 1月20日 - 国鉄飯田線電車が天竜渓谷へ転落し、30余名が死傷(飯田線電車転落事故)
- 1月24日 - 衆議院解散(天の声解散)
2月
[編集]- 2月4日 - 静岡県の秋葉ダム建設現場にて爆発事故。死者19名、負傷者多数。(秋葉ダム?ダイナマイト爆発事故)
- 2月8日 - ソ連マレンコフ首相辞任。日本トルコ通商協約成立。
- 2月11日 - デイリースポーツが東京版発刊、同時に同紙の発行元が神戸新聞社から分社化、株式会社デイリースポーツ社を設立(2010年3月1日に神戸新聞社に吸収合併され解散)。
- 2月14日 - 英国が水爆製造開始発表
- 2月17日 - 横浜市の聖母の園養老院で火災(犠牲者99名)
- 2月21日 - 西日本新聞社が「西日本スポーツ」を創刊。
- 2月26日 - 産業経済新聞社が「サンケイスポーツ」を創刊。
- 2月27日 - 第27回衆議院議員総選挙投票(1958年4月25日解散(話し合い解散))
3月
[編集]- 3月1日 - 雪印八雲工場脱脂粉乳食中毒事件
- 3月2日 - 第三清徳丸襲撃事件
- 3月18日 - 第22特別国会召集(7月30日閉会)。航海訓練所練習船大成丸が南太平洋地域の日本将兵の遺骨5889体と元日本兵4人を乗せて帰国。
- 3月19日 - 第2次鳩山一郎内閣発足。
4月
[編集]- 4月1日
- 4月7日
- イギリスでチャーチル首相が引退、アンソニー?イーデンが後任に
- 4月11日 - 通産省に原子力課新設
- 4月16日 - 長崎県佐世保市の炭鉱で大規模なボタ山崩落事故(安倍鉱業ボタ山崩落事故)が発生(犠牲者68人)
- 4月18日 - インドネシアのバンドンでアジア?アフリカ会議開催
- 4月21日 - 新京成電鉄新京成線(現?京成松戸線)の初富 - 松戸間が開業し、全線開業。
5月
[編集]- 5月1日
- 5月5日 - 西ドイツが主権の完全回復を宣言
- 5月11日 - 紫雲丸事故(犠牲者168名)
- 5月14日
- 5月20日 - 東京国際空港(羽田空港)の先代のターミナルビルが開館。
- 5月21日 - 阪神内部の内紛から岸一郎監督が辞任し、藤村富美男が選手兼任で監督復帰。
- 5月25日 - 広辞苑初版発行(岩波書店)
- 5月27日 - ヘレン?ケラーが来日。
6月
[編集]- 現行の一円硬貨発行開始。
- 6月3日 - 京都大学で同学会と大学当局が対立、瀧川幸辰総長が監禁暴行される(第2次滝川事件)
- 6月10日 - 日本電信電話公社が、東京223番で試験的に時報サービス開始。
- 6月11日 - フランスのル?マンで開催されたル?マン24時間レースで、レース車両が観客席に飛び込む事故が発生。死者84名。
- 6月13日 - ソ連初のダイヤモンド鉱山?ミール鉱山が発見される。
- 6月30日 - 自治体警察全廃
7月
[編集]- 7月9日 - 後楽園遊園地が完成。
- 7月9日 - 米ソの核実験競争を受け、ラッセル=アインシュタイン宣言に湯川秀樹ら著名科学者11名が署名
- 7月15日 - 「トニー谷長男誘拐事件」が発生[1]
- 7月17日 - アメリカのカリフォルニア州アナハイムにディズニーランド開園
- 7月20日 - 経済審議庁を経済企画庁に改組
- 7月25日 - 日本住宅公団(現在の都市再生機構)設立
- 7月28日 - 三重県津市の中河原海岸で水泳講習中の橋北中学校の女子生徒36名が水泳訓練中に溺死(橋北中学校水難事件)。
8月
[編集]- 8月1日 - 東京都墨田区の玩具用花火工場が爆発。死者18名(墨田区花火問屋爆発事故)。
- 8月2日 - 神奈川県横浜市にある火薬工場にて爆発事故があり死者3名(日本カーリット工場爆発事故)。
- 8月3日 - 集英社が少女漫画雑誌「りぼん」を創刊。
- 8月6日 - 第1回原水爆禁止世界大会開催
- 8月7日 - 東京通信工業が初のトランジスタラジオ発売。
- 8月8日 - 長崎市の平和祈念像(北村西望作)除幕式
- 8月24日 - 森永ヒ素ミルク中毒事件が発覚
9月
[編集]- 9月 - 武田薬品工業が総合感冒薬「ベンザ」を発売。
- 9月4日
- 9月10日
- 連越、越南祖国戦線に改組
- 日本が関税および貿易に関する一般協定 (GATT) に正式加盟
- 9月19日 - 東京都八王子市に米軍のF80戦闘機が墜落し地上の住民など合計5名死亡。(八王子市F80機墜落事故)
- 9月30日 - アメリカ合衆国の俳優ジェームズ?ディーンが交通事故死。
10月
[編集]- 10月1日
- 10月3日 - CBSで『キャプテン?カンガルー』、ABCで『ミッキーマウス?クラブ』が放映開始。
- 10月13日 - 日本社会党が左派と右派の分裂状態を4年ぶりに解消(社会党再統一)
- 10月24日 - 日本シリーズは巨人が南海に4勝3敗で2年ぶりの日本一。
- 10月26日 - オーストリア議会が永世中立を決議。
- 10月28日 - ゴ?ディン?ジエムを大統領にベトナム共和国成立。アメリカが支援し、ベトナムは南北に別れた分断国家となる。
11月
[編集]- 11月1日
- ユナイテッド航空629便爆破事件
- 北海道の茂尻炭鉱でガス爆発事故、60人死亡。
- 11月3日
- 11月11日 - 世界平和アピール七人委員会結成(下中弥三郎ら)
- 11月12日 - ドイツ連邦軍発足により西ドイツの再軍備はじまる。
- 11月14日 - 日米原子力協定調印。
- 11月15日 - 社会党の再統一に刺激され、二大保守政党の自由党と日本民主党が合併し、自由民主党が誕生する(保守合同)。その後38年間続いたいわゆる55年体制の幕開けとなる。
- 11月22日 - 第23回臨時国会召集(12月16日開会)
- ノロドム?シハヌーク来日。戦後初の外国王族の国賓。
12月
[編集]- 12月1日
- 12月7日 - 長崎市とアメリカ合衆国セントポール市の都市提携成立(日本初の姉妹都市)。
- 12月13日 - 日本の国際連合への加盟にソ連が拒否権を行使
- 12月20日 - 第24国会召集(1956年6月3日閉会)
- マザー?テレサ、「聖なる子供の家」を開設。
- 昭和の大合併が進む
- 自由民主党と日本社会党の二大政党制(55年体制)がはじまる。(1993年崩壊)
- 高度経済成長の始期
- 鳥取県の人形峠においてウラン鉱床が発見される。
- 名古屋、神戸、東京など全国的に毒ガが異常発生し被害続出[2]
周年
[編集]以下に、過去の主な出来事からの区切りの良い年数(周年)を記す。
- 第二次世界大戦?太平洋戦争(大東亜戦争)関連、終結から10年。
- 1月27日 - ソビエト連邦軍によるアウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所解放。
- 2月4日 - 2月11日 - ヤルタ会談。
- 2月19日 - 3月26日 - 硫黄島の戦い。
- 3月10日 - 東京大空襲。
- 3月27日 - 6月20日 - 沖縄戦。
- 4月7日 - 大日本帝国海軍の戦艦大和撃沈。
- 4月16日 - 5月8日 - ベルリンの戦い。
- 4月30日 - アドルフ?ヒトラーが自殺。
- 8月6日 - 広島市への原子爆弾投下。
- 8月9日 - 長崎市への原子爆弾投下。
- 8月11日 - 8月25日 - 樺太の戦い (1945年) 。
- 8月14日 - 日本がポツダム宣言受諾。
- 8月15日 - 終戦の日。
- 9月2日 - 日本の降伏文書調印により太平洋戦争(大東亜戦争)終戦。
- 1月10日 - 福澤諭吉生誕120周年。
- 3月22日 - NHKラジオ放送(NHKラジオ第1放送)開始30周年。
- 4月5日 - 原爆ドーム(当時は広島県物産陳列館)竣工40周年。
- 4月14日 - リンカーン大統領暗殺事件から90年。
- 5月5日 - 日本で普通選挙法施行30周年(当時は25歳以上の男性に投票権があった)。
- 9月5日 - 日露戦争による日露講和条約(ポーツマス条約)締結50周年。
- 10月10日 - 朝鮮労働党結党10周年。
- 10月24日 - 国際連合発足10周年。
- 12月10日 - 阪神タイガース創設20周年。
- 全国高等学校野球選手権大会40周年(旧制中学時代を含む)。
スポーツ
[編集]→「1955年のスポーツ」も参照
芸術?文化
[編集]音楽
[編集]→「1955年の音楽」も参照
- チャック?ベリー[3] – メイベリーン
- リトル?リチャード – トゥッティ?フルッティ
- ボー?ディドリー – Bo Diddley
- ファッツ?ドミノ – エイント?ザット?ア?シェイム
- エタ?ジェイムズ – The Wallflower (Dance with Me, Henry)
- プラターズ – オンリー?ユー, グレイト?プリテンダー
- マディ?ウォーターズ – Mannish Boy"
- スマイリー?ルイス – アイ?ヒア?ユー?ノッキング
- 島倉千代子「この世の花」
- 菅原都々子「月がとっても青いから」
映画
[編集]→「1955年の映画」も参照

画像は映画ポスター
- エデンの東(監督:エリア?カザン、主演:ジェームズ?ディーン)
- 狩人の夜(監督:チャールズ?ロートン)
- 奇跡 (1955年の映画) (監督:カール?テオドア?ドライヤー)
- 大地のうた (監督:サタジット?レイ)
- マダムと泥棒(監督:アレクサンダー?マッケンドリック)
- 理由なき反抗(監督:ニコラス?レイ)
- 旅情(監督:デヴィッド?リーン)
- わんわん物語
- 浮雲(監督:成瀬巳喜男、主演:森雅之?高峰秀子)
- ゴジラの逆襲
- 獣人雪男(監督:本多猪四郎、特撮監督:圓谷英二、主演:宝田明)
- 野菊の如き君なりき(監督:木下惠介)
- 夫婦善哉(監督:豊田四郎、主演:森繁久彌?淡島千景)
文学
[編集]テレビ
[編集]→「1955年のテレビ (日本)」も参照
ラジオ
[編集]→「1955年のラジオ (日本)」も参照
その他
[編集]- CMソング
キャッチフレーズなど | 商品名など | メーカー | 出演者 | 音楽 |
---|---|---|---|---|
?明るいナショナル | - | 松下電器産業 | - | 三木鶏郎 |
?クシャミ3回、ルル3錠 | ルル | 三共 | 笹森礼子 | 三木鶏郎?伴久美子(歌) |
?カーンカーンカネボウ | カネボウ毛糸 | 鐘淵紡績 | - | 三木鶏郎 |
?ポポンとね | ポポンS | 塩野義製薬 | - | 三木鶏郎?楠トシエ(歌) |
誕生
[編集]











→「Category:1955年生」も参照
1月
[編集]- 1月1日 - ラマー?ホイト、メジャーリーガー
- 1月2日 - 佐藤直子、元女子プロテニス選手?タレント
- 1月3日 - 蓮池透、北朝鮮による拉致被害者家族連絡会(家族会)元副代表
- 1月3日 - 青木政美、プロ野球選手
- 1月3日 - 恒村勝美、プロ野球選手
- 1月3日 - 久木山亮、プロ野球選手
- 1月5日 - 渡辺えり、女優、劇作家、演出家
- 1月5日 - マムター?バナルジー、インドの政治家、西ベンガル州首相
- 1月6日 - ローワン?アトキンソン、コメディアン、俳優、作家
- 1月8日 - 新井飛山、書家
- 1月9日 - ユッタ?バウアー、児童文学作家、イラストレーター
- 1月13日 - いがらしみきお、漫画家
- 1月13日 - 伊藤蘭、女優、元キャンディーズ
- 1月13日 - 紙智子、政治家
- 1月14日 - 岩下正明、元プロ野球選手
- 1月15日 - 田中真弓、声優
- 1月17日 - 小山茉美[4]、声優
- 1月18日 - ケビン?コスナー、俳優
- 1月20日 - 太田裕美、歌手
- 1月20日 - 桜井賢、ミュージシャン(THE ALFEE)
- 1月21日 - ジェフ?クーンズ、美術家
- 1月22日 - 高橋惠子、女優
- 1月22日 - 千葉均、ばんえい競走騎手
- 1月25日 - 岩谷徹、ゲームクリエイター
- 1月26日 - エドワード?ヴァン?ヘイレン、ミュージシャン(ヴァン?ヘイレン)(+ 2020年)
- 1月26日 - 所ジョージ、タレント
- 1月26日 - 海原しおり、漫才師(+ 2014年[5])
- 1月26日 - 袴塚淳、ジャズピアニスト
- 1月28日 - ニコラ?サルコジ、フランスの政治家
- 1月28日 - 広瀬光治、ニットデザイナー
2月
[編集]- 2月1日 - 新屋晃、元プロ野球選手
- 2月1日 - 唯川恵、小説家
- 2月3日 - 渡辺俊幸、作曲家?編曲家
- 2月4日 - 宮内タカユキ、アニソン歌手
- 2月4日 - 高橋広、野球選手
- 2月5日 - 大葉健二、俳優
- 2月5日 - 花村萬月、作家
- 2月7日 - 片山雅博、アニメーション作家(+ 2011年)
- 2月7日 - ミゲル?フェラー、俳優?声優(+ 2017年)
- 2月8日 - ジョン?グリシャム、小説家
- 2月8日 - 徐冰、芸術家
- 2月8日 - 廣川集一、アニメーション監督(+ 2012年)
- 2月10日 - グレグ?ノーマン、プロゴルファー
- 2月10日 - 宮沢隆仁、医師?政治家
- 2月11日 - 益田由美、アナウンサー
- 2月12日 - 伊丹幸雄、歌手?俳優
- 2月12日 - さとうあい、声優
- 2月12日 - グレッグ?ジョンストン、元プロ野球選手
- 2月13日 - 矢野顕子、ポップ?ジャズミュージシャン
- 2月17日 - 吉澤一彦、アナウンサー
- 2月17日 - 菅田俊、俳優
- 2月17日 - 羅本新二、元プロ野球選手
- 2月17日 - 莫言、作家
- 2月22日 - 河内洋、元騎手、調教師
- 2月23日 - 新堀和男、俳優、殺陣師、アクション監督
- 2月23日 - 斉藤明夫、元プロ野球選手
- 2月23日 - 石田芳雄、プロ野球選手
- 2月24日 - スティーブ?ジョブズ、企業家(+ 2011年)
- 2月24日 - アラン?プロスト、元F1ドライバー
- 2月24日 - 山川猛、元プロ野球選手
- 2月25日 - 赤阪尊子、フードファイター、保険外交員
- 2月27日 - 伊藤博英、アナウンサー
- 2月27日 - 池田弘、元プロ野球選手
- 2月28日 - 城ヶ崎祐子、元アナウンサー
3月
[編集]- 3月1日 - 藤堂新二、俳優
- 3月2日 - 麻原彰晃、オウム真理教 開祖(+ 2018年)
- 3月2日 - 佐々木知子、政治家
- 3月2日 - 日向明子、女優(+ 2011年)
- 3月3日 - ケント?デリカット、タレント
- 3月4日 - 佐野史郎、俳優
- 3月6日 - 春風亭小朝、落語家
- 3月7日 - 佐藤準、作曲家?編曲家
- 3月9日 - フランコ?ウンチーニ、レーサー
- 3月10日 - 鈴木利男、レーサー
- 3月11日 - 高木文堂、政治家
- 3月12日 - ルパート?ジョーンズ、元プロ野球選手
- 3月13日 - ブルーノ?コンティ、元サッカー選手
- 3月15日 - 塚田三喜夫、歌手(+ 2011年)
- 3月15日 - 二又一成[6]、声優
- 3月15日 - ロバート?カバス、ウェイトリフティング選手
- 3月15日 - 李良枝、小説家(+ 1992年)
- 3月15日 - 石井直方、運動生理学者?ボディビルダー(+ 2024年)
- 3月17日 - ゲイリー?シニーズ、俳優
- 3月18日 - ドウェイン?マーフィー、元プロ野球選手
- 3月18日 - 島崎俊郎、リポーター?タレント(+ 2023年)
- 3月19日 - ブルース?ウィリス、俳優
- 3月20日 - 竹内まりや、シンガーソングライター
- 3月20日 - 筒井良紀、プロ野球選手
- 3月21日 - フィリップ?トルシエ、サッカー監督
- 3月21日 - ジャイール?ボルソナーロ、第38代ブラジル大統領
- 3月22日 - 田村信、漫画家
- 3月23日 - モーゼス?マローン、元バスケットボール選手(+ 2015年[7])
- 3月27日 - 山口良一、タレント?俳優
- 3月28日 - 大和田新、フリーアナウンサー(元ラジオ福島アナウンサー)
- 3月29日 - 村井純、計算機科学者
- 3月30日 - 寺沢武一、漫画家(+ 2023年)
- 3月31日 - 青島広志、作曲家
4月
[編集]- 4月1日 - 岡村猛、アマチュア野球指導者
- 4月4日 - 高橋俊春、元プロ野球選手
- 4月5日 - 鳥山明、漫画家(+ 2024年)
- 4月6日 - 小泉泰重、プロ野球選手
- 4月7日 - 西野朗、サッカー指導者、元サッカー選手(元日本代表)
- 4月9日 - 寬仁親王妃信子、皇族
- 4月10日 - 有田二三男、プロ野球選手
- 4月11日 - 山村善則、元プロ野球選手
- 4月13日 - 上沼恵美子、タレント
- 4月13日 - 西城秀樹、歌手(+ 2018年)
- 4月13日 - 森口祐子、プロゴルファー
- 4月16日 - ブルース?ボウチー、メジャーリーガー
- 4月17日‐ 原田康弘
- 4月18日 - 河埜敬幸、元プロ野球選手
- 4月18日 - ボビー?カスティーヨ、元プロ野球選手
- 4月19日 - 遠藤一彦、元プロ野球選手
- 4月19日 - 長谷川集平、絵本作家?ミュージシャン
- 4月19日 - レゲーツィ?クリスチナ、フィギュアスケート選手
- 4月20日 - スバンテ?ペーボ、生物学者
- 4月21日 - トニーニョ?セレーゾ、元サッカー選手
- 4月23日 - 平野文、声優、エッセイスト
- 4月24日 - 堀尾正明、フリーアナウンサー?ニュースキャスター
- 4月26日 - 佃正樹、元野球選手(+ 2007年)
- 4月26日 - マイク?スコット、メジャーリーガー
- 4月28日 - エディ?ジョブソン、キーボード?ヴァイオリン奏者
- 4月29日 - 田中裕子、女優
- 4月29日 - 秋田秀幸、元プロ野球選手
- 4月29日 - 横山健次、アニメーター
- 4月29日 - リチャード?エプカー、声優、俳優、音響監督、脚本家
- 4月29日 - ケイト?マルグルー、女優
5月
[編集]- 5月2日 - ドナテラ?ヴェルサーチ、ファッションデザイナー
- 5月3日 - 三浦道男、元プロ野球選手
- 5月5日 - ポール?スモレンスキー、言語学者
- 5月6日 - アヴラム?グラント、サッカー指導者
- 5月8日 - メレス?ゼナウィ、エチオピアの首相(+ 2012年)
- 5月9日 - 掛布雅之、元プロ野球選手
- 5月9日 - 藤田学、元プロ野球選手
- 5月10日 - 松原由昌、プロ野球選手(+ 2014年)
- 5月11日 - 山村善則、元プロ野球選手
- 5月12日 - 坂巻明、元プロ野球選手
- 5月14日 - デニス?マルティネス、メジャーリーガー
- 5月16日 - 丘野かおり、女優
- 5月16日 - ジャック?モリス、メジャーリーガー
- 5月19日 - ジェームズ?ゴスリン、ソフトウェア技術者
- 5月20日 - ディエゴ?アバタントゥオーノ、俳優
- 5月20日 - 植上健治、元プロ野球選手(+ 1995年)
- 5月24日 - 酒井増夫、プロ野球選手
- 5月25日 - 江川卓、元プロ野球選手
- 5月25日 - 桂小枝、落語家、タレント
- 5月25日 - 小鷹卓也、プロ野球選手
- 5月27日 - 内藤剛志、俳優、タレント
- 5月28日 - 村上ショージ、タレント
- 5月29日 - 花増幸二、元プロ野球選手
- 5月30日 - 中村勘三郎18世、歌舞伎俳優(+ 2012年)
- 5月30日 - 深沢恵雄、元プロ野球選手
- 5月31日 - トミー?エマニュエル、ギタリスト
- 5月31日 - ローラ?ボー、プロゴルファー
6月
[編集]- 6月1日 - 千代の富士貢、大相撲第58代横綱、年寄?九重(+ 2016年)
- 6月3日 - 佐野稔、元フィギュアスケート選手
- 6月6日 - クリス?ナイマン、元プロ野球選手
- 6月6日 - 竹口幸紀、プロ野球選手
- 6月8日 - ティム?バーナーズ=リー、計算機科学者
- 6月8日 - 金子修介、映画監督
- 6月10日 - フロイド?バニスター、元プロ野球選手
- 6月12日 - 柳原隆弘、元プロ野球選手
- 6月16日 - Char(竹中尚人)、ミュージシャン
- 6月18日 - 藤真利子、女優
- 6月20日 - 平野謙、元プロ野球選手
- 6月21日 - ミシェル?プラティニ、元サッカー選手
- 6月21日 - 長谷川初範、俳優
- 6月21日 - イワン?プロホロフ、外交官
- 6月24日 - 藤岡貞明、元プロ野球選手
- 6月24日 - 清滝信宏、経済学者
- 6月25日 - 石井邦彦、元プロ野球選手
- 6月26日 - 具志堅用高、プロボクサー
- 6月26日 - 堀場秀孝、元プロ野球選手、長野県議会議員
- 6月27日 - イザベル?アジャーニ、女優
- 6月29日 - 森マリア、元歌手、元女優
- 6月29日 - 西村泰彦、警察官僚、元警視総監、内閣危機管理監[8]
7月
[編集]- 7月1日 - 明石家さんま、お笑いタレント
- 7月1日 - ニコライ?デミジェンコ、ピアニスト
- 7月2日 - スティーヴン?ウォルト、ハーバード大学ケネディ行政大学院教授
- 7月2日 - 山﨑夏生、元プロ野球審判員
- 7月3日 - 夏石番矢、俳人、明治大学教授
- 7月3日 - マット?キーオ、元プロ野球選手(+ 2020年)
- 7月3日 - イリーナ?モイセーワ、フィギュアスケート選手
- 7月4日 - 沢まき子
- 7月6日 - 中川富雄、アナウンサー
- 7月6日 - 長谷川哲夫、天文学者
- 7月7日 - レン?バーカー、メジャーリーガー
- 7月12日 - 宮澤正、声優
- 7月13日 - 藤田博史、精神分析医
- 7月13日 - 達川光男、元プロ野球選手
- 7月15日 - 島本啓次郎、プロ野球選手
- 7月18日 - 天満敦子、ヴァイオリニスト
- 7月18日 - 森谷昭、元プロ野球選手
- 7月19日 - 黒沢清、映画監督
- 7月20日 - 藤原智美、小説家、エッセイスト
- 7月21日 - マルセロ?ビエルサ、元サッカー選手、サッカー指導者
- 7月21日 - 海渡雄一、弁護士
- 7月24日 - 梅津秀行、声優
- 7月25日 - 西久保愼一、実業家、スカイマーク社長
- 7月26日 - 飛鳥裕子、女優(+ 2011年)
- 7月28日 - 永島暎子、女優
- 7月28日 - 福島秀喜、プロ野球選手
8月
[編集]- 8月1日 - 古屋英夫、元プロ野球選手
- 8月1日 - 頼近美津子、元NHKアナウンサー?司会者(+ 2009年)
- 8月2日 - 山根和夫、元プロ野球選手
- 8月4日 - ゲリー?コーツィー、元プロボクサー
- 8月6日 - ロン?デービス、元野球選手
- 8月9日 - 山本和夫、テレビプロデューサー?ディレクター?ドラマデザイン社代表取締役?元読売テレビ放送ドラマ部門チーフプロデューサー
- 8月9日 - ダグ?ウィリアムス、元アメリカンフットボール選手
- 8月9日 - 内田正人、元アメリカンフットボール選手
- 8月10日 - 田口八重子、北朝鮮による日本人拉致の被害者の1人
- 8月10日 - 佐藤博正、プロ野球選手
- 8月12日 - 安念潤司、法学者?弁護士
- 8月13日 - ダロー、マジシャン
- 8月13日 - 袴田英利、元プロ野球選手(+ 2025年)
- 8月17日 - リチャード?ヒルトン、実業家
- 8月17日 - シーザー武志、格闘家?シュートボクシングの創始者
- 8月18日 - 塩屋浩三、声優
- 8月19日 - テリー?ハーパー、元プロ野球選手
- 8月20日 - アグネス?チャン、歌手?教育学者
- 8月22日 - 平松伸二、漫画家
- 8月25日 - 佐藤正午、小説家
- 8月25日 - 松澤一之、俳優
- 8月27日 - 真渕勝、政治学者
- 8月28日 - 宮川花子、漫才師
- 8月28日 - 小林通孝、声優
- 8月28日 - 臼井二美男、義肢装具士
- 8月29日 - ディアマンダ?ギャラス、シンガーソングライター?ビジュアルアーティスト
- 8月30日 - 室山眞弓、漫画家コンビ「室山まゆみ」姉
- 8月30日 - 大野豊、元プロ野球選手
- 8月30日 - 石淵国博、プロ野球選手
- 8月31日 - エドウィン?モーゼス、陸上選手
9月
[編集]- 9月1日 - ビリー?ブランクス、エアロビクス指導者?格闘家?俳優
- 9月2日 - 山倉和博、プロ野球選手
- 9月3日 - 田中由郎、プロ野球選手
- 9月4日 - 成毛眞、書評家?経営者
- 9月4日 - 伊沢弘、俳優?声優?演出家
- 9月4日 - 定岡小百合、声優
- 9月5日 - 大口善徳、政治家
- 9月7日 - ミラ?ファーラン、女優(+2021年)
- 9月9日 - 倉本昌弘、プロゴルファー
- 9月14日 - レオ14世、第267代ローマ教皇
- 9月15日 - 金光興二、アマチュア野球指導者
- 9月16日 - ロビン?ヨーント、メジャーリーガー
- 9月17日 - マーシャル?ブラント、プロ野球選手
- 9月21日 - アンドレイ?ガヴリーロフ、ピアニスト
- 9月24日 - のむらしんぼ、漫画家
- 9月24日 - 川口淳一郎、小惑星探査機「はやぶさ」のプロジェクトマネージャー
- 9月25日 - カール=ハインツ?ルンメニゲ、サッカー選手
- 9月26日 - 石井昭男、プロ野球選手
- 9月26日 - 木ノ葉のこ、女優
- 9月27日 - 今野敏、小説家
10月
[編集]- 10月1日 - 村尾信尚、財務官僚、ニュースキャスター、大学教授
- 10月3日 - ジム?ジョイス、メジャーリーグ審判員
- 10月5日 - 立野政治、元プロ野球選手
- 10月7日 - 茂木敏充、政治家
- 10月7日 - ヨーヨー?マ、チェリスト
- 10月8日 - 田中一穂、財務官僚、日本政策金融公庫総裁、財務事務次官
- 10月8日 - 黒坂幸夫、プロ野球選手
- 10月8日 - 大竹伸朗、現代美術家
- 10月8日 - 大橋康延、プロ野球選手
- 10月10日 - 植松精一、元プロ野球選手
- 10月11日 - 麻丘めぐみ、女優?歌手
- 10月11日 - 頓宮恭子、声優
- 10月15日 - タニア?ロバーツ、女優(+ 2021年)
- 10月17日 - 赤松一朗、プロ野球選手
- 10月18日 - 郷ひろみ[9]、歌手、俳優
- 10月19日 - ラサール石井、タレント
- 10月21日 - 浜田靖一、政治家
- 10月23日 - 篠田節子、小説家?SF作家
- 10月23日 - 坂口良子、女優(+ 2013年)
- 10月24日 - 岡崎乾二郎、批評家?造形作家
- 10月24日 - 高英傑、元プロ野球選手
- 10月24日 - 遊川和彦、脚本家
- 10月26日 - ヤン?ホフマン、フィギュアスケート選手
- 10月28日 - ビル?ゲイツ、マイクロソフトの創立者
- 10月29日 - 志穂美悦子、元女優
- 10月30日 - 佐藤滋孝、プロ野球選手
11月
[編集]- 11月3日 - 堤幸彦、映画監督
- 11月4日 - 深見敏男、馬主
- 11月5日 - ブラザー?コーン、歌手?タレント
- 11月5日 - クリス?ジェンナー、タレント
- 11月5日 - 駒塚由衣、女優?声優
- 11月9日 - 朝田のぼる、歌手
- 11月9日 - 平田恒雄、元プロ野球選手(+ 2016年[10])
- 11月10日 - ローランド?エメリッヒ、映画監督
- 11月11日 - ジグミ?シンゲ?ワンチュク、ブータン王国第四代国王
- 11月11日 - 山本喜代宏、政治家
- 11月13日 - ウーピー?ゴールドバーグ、女優?コメディエンヌ
- 11月13日 - 内田周作、プロ野球選手
- 11月14日 - 中野浩一、元自転車競技選手
- 11月16日 - 國村隼、俳優
- 11月16日 - 平野正人、声優
- 11月16日 - 松下誠、ギタリスト
- 11月19日 - ディアンネ?デ?レーブ、フィギュアスケート選手
- 11月21日 - ジャック?オルテ、調教師
- 11月21日 - 鈴鹿景子、女優、声優(+ 2023年)
- 11月22日 - 加藤勝信、政治家
- 11月22日 - 石原凡、声優
- 11月24日 - 湯浅卓、国際弁護士
- 11月25日 - 赤星昇一郎、俳優?声優
- 11月26日 - 保坂展人、政治家?教育ジャーナリスト
- 11月28日 - 馬淵史郎、明徳義塾高等学校野球部監督
- 11月30日 - ビリー?アイドル、ミュージシャン
12月
[編集]- 12月3日 - 麻生よう子、歌手
- 12月4日 - 滝田洋二郎、映画監督
- 12月5日 - 川中美幸、演歌歌手
- 12月9日 - 4代朝潮太郎、大相撲元大関、年寄?高砂(+2023年)
- 12月9日 - 渡辺裕之、俳優(+ 2022年)
- 12月12日 - 中村梅雀、俳優?ベーシスト
- 12月14日 - 世良公則、ミュージシャン
- 12月14日 - 小澤一彦、テレビ静岡キャスター
- 12月15日 - ポール?シムノン、ミュージシャン
- 12月16日 - 松山千春、フォーク歌手
- 12月20日 - 野田秀樹、劇作家?演出家?俳優
- 12月20日 - 山下浩二、元プロ野球選手(+ 2007年)
- 12月21日 - 関口和之、ミュージシャン
- 12月21日 - 田旗浩一、映像作家
- 12月22日 - デビッド?デントン、元プロ野球選手
- 12月23日 - キース?カムストック、元プロ野球選手
- 12月24日 - 福島瑞穂、政治家
- 12月31日 - ジム?トレーシー、元プロ野球選手
死去
[編集]
私は未来について考えたことがない。すぐに来てしまうのだから。 |


車に乗っていて危険を感じるのは、レース場ではなく、一般の車道です。 |

→「Category:1955年没」も参照
1月
[編集]- 1月1日 - 太田水穂、歌人?国文学者(* 1876年)
- 1月7日 - エドワード?カスナー、数学者(* 1878年)
- 1月11日 - ロドルフォ?グラツィアーニ、イタリア王国指揮官 (1882年)
- 1月15日 - イヴ?タンギー、画家(* 1900年)
- 1月29日 - 島田善介、野球選手(* 1888年)
- 1月31日 - ジョン?モット、YMCA指導者(* 1865年)
2月
[編集]- 2月10日 - 岡田茂吉、宗教家?文化人(* 1882年)
- 2月10日 - 加藤隆義、海軍大将(* 1886年)
- 2月17日 - 坂口安吾、小説家(* 1906年)
- 2月21日 - 稲村順三、政治家(* 1900年)
- 2月23日 - ポール?クローデル、劇作家?詩人?外交官(* 1868年)
3月
[編集]- 3月2日 - 相馬黒光、実業家?社会事業家(* 1876年)
- 3月5日 - 金光庸夫、元拓務大臣?厚生大臣(* 1877年)
- 3月5日 - フェルナン?ポワン、フランス料理のシェフ(* 1897年)
- 3月11日 - アレクサンダー?フレミング、細菌学者(* 1881年)
- 3月12日 - チャーリー?パーカー、サックス奏者(* 1920年)
4月
[編集]- 4月7日 - セダ?バラ、女優(* 1885年)
- 4月10日 - ピエール?テイヤール?ド?シャルダン、カトリック司祭?神学者?考古学者(* 1881年)
- 4月13日 - 羽田亨、歴史学者(* 1882年)
- 4月18日 - アルベルト?アインシュタイン、物理学者(* 1879年)
- 4月18日 - オイゲン?ヘリゲル、思想家(* 1884年)
- 4月20日 - 下村湖人、小説家?教育家(* 1884年)
- 4月25日 - ハンネス?シュナイダー、スキー講師(* 1890年)
5月
[編集]- 5月3日 - 福井淳、外交官(* 1898年)
- 5月4日 - ジョルジェ?エネスク、作曲家?ヴァイオリニスト(* 1881年)
- 5月5日 - ルイ?ブレゲー、航空技術者(* 1880年)
- 5月16日 - ジェームズ?エイジー、作家?ジャーナリスト?映画批評家(* 1909年)
- 5月20日 - 桂文治 (8代目)、落語家(* 1883年)
- 5月26日 - アルベルト?アスカーリ、F1ドライバー(* 1918年)
6月
[編集]- 6月3日 - 恩地孝四郎、版画家?装幀家(* 1891年)
- 6月9日 - ラングドン?ウォーナー、美術史家(* 1881年)
- 6月11日 - ピエール?ルヴェー、レーシングドライバー(* 1905年)
- 6月18日 - 豊島与志雄、小説家(* 1890年)
- 6月29日 - 真杉静枝、小説家(* 1901年)
7月
[編集]- 7月2日 - 保科孝一、国語学者(* 1872年)
- 7月9日 - アドルフォ?デ?ラ?ウエルタ、元メキシコ大統領(* 1881年)
- 7月23日 - コーデル?ハル、アメリカ合衆国国務長官(* 1871年)
- 7月25日 - イルマリ?ハンニカイネン、作曲家?ピアニスト(* 1892年)
- 7月28日 - 宮武外骨、ジャーナリスト(* 1867年)
8月
[編集]- 8月12日 - トーマス?マン、小説家(* 1875年)
- 8月12日 - ジェームズ?サムナー、化学者(* 1887年)
- 8月14日 - フェルナン?レジェ、画家(* 1881年)
- 8月19日 - ゲーザ?レーヴェース、心理学者(* 1878年)
- 8月25日 - 北澤楽天、漫画家(* 1876年)
9月
[編集]- 9月4日 - ガス?ウェイイング、メジャーリーガー(* 1866年)
- 9月9日 - 菊池契月、日本画家(* 1879年)
- 9月22日 - 南川潤、小説家(* 1913年)
- 9月25日 - 大達茂雄、官僚(* 1892年)
- 9月30日 - ジェームズ?ディーン、俳優(* 1931年)
- 9月30日 - マイケル?チェーホフ、俳優(* 1891年)
10月
[編集]- 10月10日 - フレデリック?マサイアス?アレクサンダー、俳優(* 1869年)
- 10月13日 - 辻善之助、歴史学者(* 1877年)
- 10月14日 - 安藤正純、元国務大臣?文部大臣(* 1876年)
- 10月15日 - 早坂文雄、作曲家(* 1914年)
- 10月18日 - ホセ?オルテガ?イ?ガセット、思想家(* 1883年)
- 10月19日 - ウジェーヌ?デルポルト、天文学者(* 1882年)
- 10月21日 - 鵜澤總明、弁護士?衆議院議員?貴族院議員(* 1872年)
- 10月25日 - 佐々木禎子、広島平和記念公園の原爆の子の像のモデルとして知られる少女(* 1943年)
- 10月26日 - 羽仁吉一、ジャーナリスト?教育者(* 1880年)
- 10月27日 - クラーク?グリフィス、メジャーリーガー(* 1869年)
11月
[編集]- 11月4日 - サイ?ヤング、プロ野球選手(* 1867年)
- 11月5日 - モーリス?ユトリロ、画家(* 1883年)
- 11月10日 - 堤千代、直木賞受賞作家(* 1917年)
- 11月27日 - アルテュール?オネゲル、作曲家(* 1892年)
- 11月30日 - 大山郁夫、政治学者?衆議院議員?参議院議員(* 1880年)
- 11月30日 - ヨシプ?ストルチェル=スラヴェンスキ、作曲家(* 1896年)
12月
[編集]- 12月1日 - 菊池武夫、陸軍中将?貴族院議員?興亜専門学校初代校長(* 1875年)
- 12月2日 - 岩崎久弥、実業家(* 1865年)
- 12月4日 - 小田島孤舟、歌人?教育家?書道家(* 1884年)
- 12月5日 - 南次郎、陸軍軍人(* 1874年)
- 12月6日 - ホーナス?ワグナー、プロ野球選手(* 1874年)
- 12月6日 - ジョージ?プラット?ラインス、写真家(* 1907年)
- 12月11日 - 渡辺大陸、プロ野球監督(* 1901年)
- 12月12日 - 百田宗治、詩人?児童文学者(* 1893年)
- 12月13日 - エガス?モニス、医学者?元ポルトガル外相(* 1874年)
- 12月13日 - 赤松克麿、社会主義運動家?衆議院議員(* 1894年)
- 12月14日 - 安井曾太郎、画家(* 1888年)
- 12月15日 - 朴憲永、朝鮮民主主義人民共和国 (北朝鮮)副首相(* 1900年)
- 12月19日 - 西倉実、プロ野球選手(* 1929年)
- 12月24日 - 大柳英雄、日本中央競馬会騎手(* 1934年)
ノーベル賞
[編集]- 物理学賞 - ウィリス?ラム、ポリカプ?クッシュ
- 化学賞 - ヴィンセント?デュ?ヴィニョー
- 生理学?医学賞 - ヒューゴ?テオレル
- 文学賞 - ハルドル?ラクスネス
- 平和賞 - 該当者なし
脚注
[編集]出典
[編集]- ^ 「米国では死刑もの」の“芸人の息子誘拐事件”…“嫌われた人気者”の流した涙
- ^ 緒方一喜、「ドクガ Euproctis flava とその病害に関する研究 : 第 1 編 外部形態学的研究」『衞生動物』1958年 9巻 3号 p.116-129, doi:10.7601/mez.9.116, 日本衛生動物学会
- ^ Chuck Berry bio 2025-08-07閲覧
- ^ “小山茉美プロフィール”. 小山茉美ホームページ(オフィシャルサイト). 2025-08-07閲覧。
- ^ “漫才の海原しおりさん、脳腫瘍で死去 58歳”. サンケイスポーツ (2025-08-07). 2025-08-07閲覧。[リンク切れ]
- ^ “二又一成(ふたまたいっせい)の解説”. goo人名事典. 2025-08-07閲覧。
- ^ NBA=殿堂入りのマローン氏、60歳で死去 ロイター 2025-08-07
- ^ “内閣危機管理監”. 内閣官房. 2025-08-07時点のオリジナルよりアーカイブ。2025-08-07閲覧。
- ^ “Profile|HIROMI GO OFFICIAL WEBSITE”. 2025-08-07閲覧。
- ^ 元中日外野手?平田恒男氏が死去、60歳 サンケイスポーツ 2025-08-07閲覧
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 1955(昭和30)年「豊かさ」に関する意識の変容(2)冨貴島明、城西大学、2004-08